マカロンタロットblog

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マカロンタロット
【マカロンタロット】
(第2弾)
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2013年3月末日をもって
配信終了いたしました。
長きにわたりありがとうございました。
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マカロンタロットの
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マカロンタロット
初版『マカロンタロット』
◎78枚フルデッキ
◎カードサイズ/58×89mm
(ブリッジサイズ)
SOLD OUT
2011年1月末日をもちまして
初版500部限定版は
完売いたしました。
ありがとうございます。
引き続き2011年8月31日より
第二弾が発売されます。
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熊野 川湯温泉(混浴ノ巻)
GW明けてすっかり通常モードに戻りましたが、
熊野シリーズの最後は、
川湯温泉です。しばしお付き合いください。

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川湯温泉は熊野本宮温泉郷のひとつ、
他に湯の峰、渡瀬がありますが、
またそれぞれ違った風情のあることと
思います。

本宮からバス バス で15分程度、
その道のりは、川沿いを走り、ほとんどの風景は川、
河原には雑草など生えておらず、
川のエメラルドグリーンと白い河原のコントラストが美しい。


川湯に向かう途中、
バスの中から見た河原キャンプ場では
びっしり500台はキャンピングカーが
とまっていたであろうと推測されますが、
この光景を見た瞬間、
ほとんど満員のバスの乗客は声を揃えて、
「す、すげー」の連発。

その辺一体は車とテントの密集地帯になっていましたが、
不思議とあつくるしい感じがなく、
むしろこんな所でみんなとキャンプできたら最高だよ〜、
と思ったくらい。
それはキャンパー達がきちんとマナーを
守っていたからなのかもしれません。

バス停を降りると、もうそこは川湯温泉 温泉

鯉のぼりが迎えてくれます。
川の向こう岸には開放された(無料の)足湯の温泉があって、
川で遊ぶ子どもや足湯に浸かりに来たカップルで
和んでおります。

この橋を渡ると向こう岸、

古い橋で一見おどろおどろしくみえますが、
軽トラなんかも、ばしばし渡っていて、
川湯の人達の重要な導線になっていると思われます。

もう足がガタガタで、そんなに散策できなかったのは
残念ですが、ホテルにかえって
早速風呂へ〜 温泉

ホテルの露天風呂がたまたま混浴!?
おほほ、この年にして初体験 ラブ
ちょっとドキドキしながら脱衣所へ。
どういう仕組みになっているかというと、
女子はさすがに、まっぱ というわけにはいかないので、
短いはおりみたいなものが容易されていて、
これを着用して風呂に入ってもいいそうです。

だろうな〜だろうよ〜(ほったらーっ )と納得しながら着用。
しかし、まっぱでも構わん、という人は着用しなくても
いいんですよ。イヒヒ

外へ出るとアタリは暗く、照明は歩く所と、
建物から洩れてくるわずかな明かりのみ、
ちょうど良い感じです。

河原に3メートル感覚くらいに3つの岩風呂が掘られていて、
どこに入ってもよいのですが、
もう足が動かず一番手前にざぶん 汗しました。

男子は。。。

小学生男子2名が母親と連れ添って、はしゃぎながら
河原の石を川に投げては風呂へ、投げては風呂へ、
まっぱで繰り返し遊んでおりましたが、
別にいやな感じもしなく、私はその子らと母親とのやりとりを
楽しんで見ていました。

白浜温泉のビーチといい、天気も良かったので
本当にまっぱで駆け回る子どもをよく見ました。
無邪気なラファエロの天使ですね。

空にはくっきりお月さま 月
カエルが涼しげに、げこげこと鳴いています。
お湯も温めで、めちゃいい感じ。
こんなに気持ちのよい場所は他にないのでは
ないか。。。と思ったくらい。

子どもの頃は家の周りが田んぼでしたので、
初夏の夜はまったく同じ音を聞きながら
過ごしていたことを思い出し、
このカエルの鳴き声は子守歌のようでもあるのかな〜と
この場に酔いしれてしまひました。ポッ

よく見ると、
入った風呂は3つのうちの真ん中で、
両隣には、成人男子が入っております!!

そして、風呂から風呂へ移動する時はもちろん
まっぱっ!!!

お〜、男子は別に恥ずかしいっ(/ω\)とは思わないようで、
ちょっと前をタオルで隠せば、あとは正々堂々としております。

この眺めも又いとおかし (* ̄∇ ̄*)
芸の肥やしに♪(絵描きの)と思っていたら、

同じ風呂にまっぱでやってきた成人女性がっ!!
(しかも若っ!!)
暗いし、そんなん見えないんちゃう?てな感じで
ささっと来て、ささっと移動していきました。
露天は湯煙がない分、目が暗さになれてくると、
なかなかどうして、という感じになってくる。
露天風呂に慣れがあるのかはわかりませんが、
彼女はもう慣れてる感じ、あっぱれでした〜。

辺りは暗いのですが、まさしくここは楽園のイメージ、
タロットでいえば、「恋人」 でしょうか。
混浴露天風呂はぜひぜひ恋人と(。ˇε ˇ。)ラブ

マカロンタロット恋人

川湯温泉には他に公共の混浴露天風呂、仙人風呂があります。
11月〜2月限定で、こっちはもっとワイルドな感じが・・・たらーっ

次回はこちらも堪能してみたいと思っています。
| 加藤マカロン | | comments(0) | trackbacks(0) | - |
熊野古道(中辺路)を歩く2
さて、その湯川王子では、
ある団体さんがバーナーをお持ちになっていたようで、
珈琲ブレイクしてました。
珈琲のい〜い香りが木の香りと混ざり合い、
なんとも芳醇なアロマ効果が。
ホットコーヒーか〜 ホットコーヒー く〜(●>ω<●)いいな〜、
うらやましさを尻目に、
私は足のまめのテーピングをする。
豆は豆でもこちとら足のまめ・・・(彡(-ω-;)彡)

皆が持っているトレッキングポール(棒)なるものを、
次回は絶対持ってきたる〜、
と思いながら歩いていましたが、
今なんなくそこに、バーナーも追加されました。

そしてその場にだんだん馴染んできて、
団体さんとも声を掛け合うように。
靴のはき方など教えてくれたり、短い間でしたが、
楽しく過ごせ、よし、又登ろうという気になってきます。

あるカップルは男性の靴が大破したようで、
ソウル部分がべろ〜んとはがれてしまったようです・・・
しかし愛の力でなんとか乗り切れる!!
と励し、┌(=゚Д゚)ノ 出発しんこー。

ここから先はつづら折れの登り坂、
標高550メートルを駆け上がってしまえば、
あとはほとんど下り坂、と自分を励ましながら
三越峠に到〜着。

ここは関所だったのですね。

あとは長〜い下り坂。
楽かと思いきや、下りの方が意外に足の筋肉を使う。
カクカクになること間違いなし・・・

地図では船玉神社がすぐの所にあり、
途中、音無川に沿って進む道は、せせらぎが穏やかで
もみじが綺麗で、道も平らで極楽でした。


そしてこの日、船玉神社では住民の方が集まって
祭りが催され賑わいを見せていました。

船玉神社とは船を祭る神社。
山なのになぜ?

紀州の材木は奈良時代から良船の材料として
使われていたそうで、
神様が始めて作った船が熊野の木とされているいるのが
由来になっているそうです。

そうここは、木の国 なのだから。


お参りして、進みます。

この時点でお昼を少し過ぎていて、お腹はぺこぺこ、
前後して歩いていた大阪のご夫婦は、
頑張って発心門(ほっしんもん)王子まで一気に、
ということでしたので、私も頑張ることに。

そして「発心門王子まで、0.4キロあと10分」という
看板がっ!!しかもけっこうな登り。

そして気がつくと道は開け 鳥居 が。
この鳥居が本宮の聖域への入り口とされている。

発心門王子から本宮までは、(あと2時間〜3時間)
今までの道とはちょっと趣が違います。
ここまでバスで登ることができ、
本宮までの初心者コースにもなっていて、
人気が高いルートです。

早速、ここでお昼を頂く。おにぎり
今まで前後して歩いていた人達が続々到着。
皆さん、くたくたのご様子で、背の荷を下ろして、
きりかぶや地べたにベタ〜と座り込む。

そうこうしていると、どこからともなく、
やけに軽装のおばちゃんが現れ、
「あなた方、どこから来た?」と声をかけはじめる。
そのしゃべりっぷりに、そこにいる人全員が、
知らない間にこのおばちゃんの語りに
ひきこまれていた。聞き耳を立てる

「この先の伏拝(ふしおがみ)王子の茶屋が、
今日は空いているそうだから、温泉の水で出した
珈琲が飲めますわ。ホットコーヒー

と言った。


一瞬にして、ここにいた人全員の目がきら〜んと光る!!


私、おにぎり食べてましたが、おにぎり
そういうことなら荷をはやくまとめて、
大阪からの団体さんの
「ほんじゃ珈琲飲みいこかっ ホットコーヒー!!」のかけ声に賛同。

俄然、皆元気になって、
さっきまでの、でろ〜んとなっていた状態が嘘のよう。
ほんと、木の下でカップ4状態でしたっw。
マカロンタロット_カップ4

先に何かがあるということがわかると、
人の精神力ってこんなに立ち直れるものなのですね〜。

これは人生にもおおいに使える。

しかし、このおばちゃんは、一体・・・
観光地によくいる情報屋の風貌は、
大黒さまに似ているような気がする。
今になっておもえば、リュックが、
大黒さまの袋にみえてならない。

いや、もしかしたら、このおばちゃんこそが・・・・・、

やたがらす!?だったのか。。。

※ やたがらす とは 熊野国から大和国への
道案内をしていたとされるカラス。

不思議な気分になった。。。。

茶屋まで3.3キロほどの道のりは、
山の斜面に茶畑があるのどかな農村で、
農家の人が作業をしている前を通り過ぎる。
しばらくアスファルトなので、
日照りが堪え、喉はからから。
茶屋はまだかな〜


いくつかのこのような、はりぼてアートを楽しみながら
進みます。「呑んだら乗るな 呑むなら乗るな」
と、言うてます。
「いのち輝け」とも。

おー、茶屋に着いた!!

すでに大盛況。
茶屋というにはあまり風情はないが、気にすることもなく、
店の人に笑顔で迎えられる。

一足先に到着していた大阪のご夫婦と相席させていただき、
アイスコーヒーを頼む。
ご夫婦はいろいろな山を登っておられて、
高野山や、那智方面のことなどいろいろ教えていただきました。
夫婦でこういう所へ一緒に来れるというのが、
素晴らしいです。
山は最初は奥さんの趣味で、
旦那さんは全く興味がなかったそうですが、
いまとなっては旦那さんの方が率先されているそうです。
そういうこともあるのですね。
密かに感動(羨)

そしてこのお店はとてもサービスがよく、
生の茶の葉の揚げたての天ぷらが出てきたり、
(これがうまかった)珈琲にはお菓子がついてきたり、
そして値段はなんと150円!!安っ、うれしい!!

おかげですっかり元気を取り戻し、
ここから先は大阪ご夫婦と本宮までご一緒させてもらうことに♪

茶屋を後にし、ほんのちょっと歩いていくと、
またも、なにやら風情のある茶屋らしきお店が・・・
そして「温泉珈琲200円」という看板がっ!!

え〜〜!?
こっちが正真正銘の、
さっきのおばちゃんの言うてたお店だったんかいっ!? びっくり
なんや、さっきの店に騙されたんかー!? 怒りマーク
(あとからくる大阪の団体さんの反応も見てみたい〜っw!!)

温泉珈琲飲みたかった〜!! てれちゃう

しかし騙されたにしても、
先ほどの店はサービスよかったし、しかもこっちより安いし、
まあ、いいか。。。という気にはなるものの・・・

あの状況では、手前にある店の方に入ってしまうのが
人のサガ。。。。
前の店で珈琲飲んでたカップルが、
この店でも珈琲飲んでました(笑
悔しいから入ったろ〜、というやけくそ感が、
みえなくもなかったですが、
二人はラブラブで穏やか〜なカップルさんでした。ポッ

私たちは、まんまと騙された〜、やられた〜と
散々言いながら(笑)先へ進みます。

発心門からの道は今までとちがい、道幅もあり、
歩きやすくなっていて、ほんとにゆったりした気持ちで
歩くことができました。

途中「ちょっと寄り道」という看板のある展望台からの風景。

明治22年(1889年)の水害まで、熊野本宮大社は
熊野川・音無川・岩田川の3つの川の合流点にある
「大斎原(おおゆのはら)」と呼ばれる中洲にあり、
今でも鳥居が残されています。

鳥居がなければただの風景、
鳥居があるからなんだかすごい。



絵的にもタロットカードでいうと「世界」な感じ。

マカロンタロット_世界

四方に四元素の使いを構え、鳥居はこの中心の人。
大斎原(おおゆのはら)は「森の卵」のようだ、
と形容されている方がいましたが、
なるほどリースが卵の形にもみえる。

寄り道してよかったね〜。と展望台を後に、
いよいよ本宮まであとわずか、
緊張にも似た期待感とクライマックス感が込み上げてきます。
中辺路ルートから本宮に入るときは正面からではなく、
裏から入るようになっているので、
正面の方へぐるっとまわるようになっている。
ついにその裏の鳥居をくぐった時、
太鼓の音がどーんどーんと鳴り響いていて、
正面の賑わいを感じさせました。

日が暮れるまでに到着できた安心感と、
旅の終わりの名残惜しさとが混ざり合い感無量でした。

主祭神とする家都美御子大神(けつみみこのおおかみ)
別名:熊野坐大神(くまぬにますおおかみ)
=須佐之男命(スサノオノミコト)とされていますが、
太陽の使いとされる八咫烏(やたがらす)を神使とすることから
太陽神とする説、中州に鎮座していたことから水神とする説、
又は木の神の説、本宮はその全てなのではないかと思います。

無事旅を終えることができたことに感謝しながら参拝。

社は渋くて重厚感と迫力があってかっこいいな〜と言いながら、
3社すべて眺められる端へ寄り、皆で社をしばし眺める。

じ〜んときました。

参拝を終え、
本日の宿は湯の峰温泉へ行かれるご夫婦とはここでお別れです。
私は川湯温泉へ。

旅の一期一会は、巡り会えた喜びと、別れを惜しむ切なさと、
出発から見出す希望とが混ざり合い、
独特な感情を呼び起こします。

だから旅はやめられないのかもしれません。

女の一人歩きを心配して声をかけてくださった
ご夫婦に感謝します。

さあ、今日の宿、川湯温泉まではバスでそんなに遠くはない。
熊野サイダーを飲みながら疲れを癒すことにしょう!!


そしてここまで読んでいただき感謝します!!

長くなったので、次回は川湯温泉レポ〜トします!!
たまたまホテルの風呂が混浴露天風呂でしたので ラブ温泉
| 加藤マカロン | | comments(0) | trackbacks(0) | - |
熊野古道(中辺路)を歩く1
この連休を利用して中世の熊野詣のメインルートである
中辺路(なかへち)を歩きました。
同じ地面を、同じ目的のために幾多の人の足跡が
踏まれたことだろう。。。

11世紀には古道は存在していたそうなので、
約1000年の間、
この険しくも霊妙不可思議な道は
歩き続けられているのですね。

熊野詣の構造は、
生きながらに死んで、浄土に生まれ変わって
成仏し再び現世に帰る。

タロットでいうと、まさに「死神」唖然
内面的な心の死。

そして何よりここは本当にその地にふさわしい、
と思ったのは、川の様相でした。

川岸はキャンプ場として、
楽しいレジャーに利用されていますが、

これぞ、これぞ、生きながら目にすることのできる、
〜〜〜三途の川〜〜〜

13死神

これ以上にふさわしい川は他にはないような気がしました。
なぜここまで清らかなのか。
それは熊野の霊域から流れ出る川だから。

しかしそれだけではない
地域の人の生き方や保護力も感じられます。
バスや電車、周辺の宿の数からみても、
必要最低限、厳選された時刻表、なにをとっても
私はこの地にしびれました。

I ラブ WAKAYAMA

さて、
古道を歩いた、といっても宿の手配が遅かった為、汗
すでに宿はいっぱいで、
中辺路(なかへち)を、すべて歩くことは出来ませんでした。
すべて歩くには2日は必要なのです。

前の晩は紀伊田辺へ宿泊して、
朝6時半の バス 龍神バスで1時間弱、
(古道の下を国道が走っている)
『野中一方杉』のバス亭(中辺路半分地点)まで
運んでもらい、
そこから熊野本宮まで一気に歩くコース
(所要時間約9時間、22.1キロ弱)に臨みました。


中間地点に宿をとって2日がかりで歩かれた方の話では、
3月に宿を予約した時点でかなり埋まっていた、
ということでしたので、
次回は2月頃に予約し、来年再度臨もうと思う。
(一緒に歩く輩も募集中!!)

今回は一人歩き(いつもか・・・)でしたが、
周囲の人と声を掛け合っているうちに、
山登りを趣味とされる大阪の素敵なご夫妻と一緒に、
本宮までの2時間弱、楽しみながら歩かせていただきました(=^・^=)

それまでの道のりは、とにかく夕方までに本宮へ
辿り着けるかどうかが心配で、
天狗のように、まるで山伏になりきり、
走り抜けたという感じ。。。。プシュープシュー

ゆっくりの所と走る所(よい子はマネしちゃいけません)と
メリハリつけながら歩いてみたのでした。
ほとんどの道すがら誰もいないので、
声のチューニングをしながら歩いてみたり、
声は木々に吸い込まれるようで、
木とのやり取りが面白く、
わりと楽しみながら王子から王子を進みました。

王子とは、参詣途上で儀礼を行う場所、
参詣者の守護が祈願された一群の神社で
その数九十九近くあるそうです。
その王子の地点によって今どこにいるのか、
ここから先は何キロか、という一つの目安と目印にもなります。

今回は、継桜(つぎざくら)王子〜祓戸(はらいど)王子の
13の王子を通過したわけですが、
中でも私が一番感じた王子は、

王冠 湯川王子 王冠

ここは、この区間の難関と言われている3つの峠のうち、
二つ目(岩神峠)が終わり、三つ目の三越峠との谷間にある。
2つ峠を越えてくると、さすがにヘトヘト・・・・ムニョムニョ
3つ目に備え休憩する地点でもあります。

そして
ここが一番、キタ━━(━(( ( ( (。・Д・。) ) ) ))━)━━!!、なのでした。

後から歴史的なことを調べてみたところ、
ここは戦国時代、甲斐から流れてきた武田某が、
山賊退治の功労により繁栄し、
平清盛を助け活躍した湯川一族発祥の地。
参詣の途上、宿泊や休憩をすることが多く、
皇族・貴紳の宿所が設けられ、
谷川では「みそぎ」を行ったという。
参詣道の要所の一つであるらしい。
もともと山中の集落であったが、
国道がこの険路を避けて敷かれたことで、
交通路から取り残され、
昭和30年頃から次第に住人の退去が進み
無住の地となったという。

タロットでいうと「カップ8」的。

そして紀行文によれば、
「木ふかき所を岨つたひに下れば、左右山せまり、
樹草茂り合いたる幽谷なり。枝葉行く道をうち覆ひたれば、
日かげもうすき道なれば、何ともなく心ぼそし。」

深い谷間にあって、どっちに行っても険しい山、
こういう地には凝縮された気がたまりやすいのかもしれない。
これも数秘的でいえば8。
4を山と見たときに4×2(二つの山)で8でもある。
8から連想されるキーとして、蠍座→冥王星→死と再生=死神

やはり「死神」唖然 に辿り着く。


さて、後半は、大阪のご夫妻と、前後して歩かれていた、
こちらも大阪からの団体さんとのエピソードも交え、
次回へ続きますラッキー

白浜、川湯温泉 温泉 レポートもお楽しみに〜!!
| 加藤マカロン | | comments(3) | trackbacks(0) | - |